外山滋比古の「文章を書くこころ」。技術だけではダメ。伝えるもあったほうがいい。

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こんにちは。

外山滋比古さんの、「文章を書くこころ」を読んでみました。

 

外山さんの本は他の本も含めて少し硬い表現が多くて難しく、読みづらさもあるんですけど、

この本の価値は、前書きに書かれているその一言に凝縮されています。

その一言。そこにはこうあります。

 

ことばの表現は心であって、技巧ではない。

ただ、胸の思いをよりよく伝えるには技術があったほうがいい。

 

本屋に行くと「伝える技術」とか「思い通りに売る方法」とか、

とにかく一方的に相手を動かすような類の本が並んでいます。

もちろん、技術は大事ですし、そのための知識はあったほうがいい。

 

でもですよ。順番が逆なんですね。

外山さんは、まず心が先にあって、技術もあったほうがいいと言っています。

文章を書くにしろ、人前で何かを話すにしろ、

伝えたいことがあるならまずは心から出さないといけない。

「このことを相手に教えてあげたいな」「これを知ってもらったら相手のためになるな」

そういう素朴な想いが大前提にあって、

それをよりよく相手に伝わるためには、技術はあったほうがいい。

ということです。

 

言い換えると、心がこもってなければ

技術だけあっても意味がないということ。

 

自分の書いている文章には自分の心がこもっているだろうか。

自分の話す言葉には自分の想いがのっているだろうか。

流れ作業のように、言葉を垂れ流していないだろうか。

 

ちゃんと自分の言葉を紡いでいるだろうか。

そのためには自分が一番伝えたいこと、それをはっきりさせること。

それが自分の本当にいいたいことなのか、それを見つめてみること。

作詞は心から一気に、編曲で心に響くようにじっくりと。

 

心を込められるなら技術を学びたい、技術ばかりなら心を見つめ直したい。

そうやって自分の心を世界に広げて行きたい。

世界にどう伝わるのか見てみたい。

 

そう思います。

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