自分についてるラベルをはがす。仕事で独立して成功するために必要なマインド。

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グラフィックデザイナー、建築家、インダストリアルデザイナー、

といった言葉は喉に詰まる。

by Alvin Lustig (アルヴィン・ラスティグ)

 

こんにちは。

僕は小学校6年生のころに中学、高校、大学、社会人ってなっていくごとに、
人生の選択肢の幅がどんどん狭くなっていくと思っていました。

その時はちょうどいい大学に行って、いい会社に就職して…
っていう生き方がその時代の理想だったんですね。

まさにレールが敷かれた人生。そこから外れたら人生失敗。
うちの親にはとくにそんな意識があったように思います。

僕もそうなっていくんだろうなって思っていたんですが、あるとき、
「このまま生きていったとすると自分の人生はこうなってくのかな…」
なんていう風に、ふと自分の人生が見えてしまったんです。

終わりが見えた人生。同じ事ばかりしている人生。

それが周りの大人にとっては理想だったのかもしれないけど、
僕からしたらそれは地獄や絶望でしかなかった。

決められたことしかできないって、
自分の可能性をつぶしてしまっている気がしたんです。
レールから見える景色がぼんやり想像できてしまったんです。

もちろん、一つのレールを走り続ける力はすごいと思います。
与えられた環境で努力し、フェードアウトせず走り続ける。
本当にすごいと思います。
それでもぼくはレール以外の景色を見てみたかった。
その思いでずっといままでやってきました。

でも思うんです。

仕事をしていると、その仕事に自分のできることを制限しちゃうんだなって。

仕事なんて自分を構成するパーツの一つでしかないのに、
仕事の一部に自分が含まれてしまっているんです。

仕事以外のこともやったらいいのに、
仕事以外のことができなくなっている。
もちろんお金のことや守るべき存在のこともあるでしょう。
社会的な見栄もあれば、周りの期待もあるかもしれない。

そういう外的な理由で仕事を辞められないこともあるでしょう。

資格なんかも同じですね。

資格っていうと、お医者さんとか歯医者とか弁護士さんとか、
そういうものをイメージするとわかりやすいと思います。

彼らは自分の仕事をするために、資格という「許可証」をもらわないといけない。
「資格」っていうものには、「許可証」という側面がある、ということです。

そして資格をもらうことで、はじめてその許可範囲内の仕事ができるということ。

お医者さんは手術ができるようになるし、
歯医者は歯を削っていいことになるし、
弁護士さんは法廷にたってもいいことになるわけです。

ここにも落とし穴があって、

資格=その資格に許された範囲のことをしてもいいよ、と許可をもらえます。
ということは、資格範囲外のことはしてはいけませんよ、っていう、
禁止項目まで暗黙のうちに一緒についてくる、っていうことです。

歯は削っていいよー⇒人のお腹を切り開いて手術するのはだめだよー。

ってことなんです。

よくないのは仕事と同じで、自分の幅を資格に制限されてないかってことです。
資格があれば、自分のできること、強みがはっきり見えます。
でもそれと同じくらい、自分の弱いところがはっきり見えてくるものです。

資格を持つことで、シロとクロの境界をはっきりさせられる。

でも自分の武器を持つために資格を取りにいったのに、
していいことと、しちゃいけないことを両方決められてしまう。
それは自分の可能性を狭めてしまうことと同じのような気がするんです。

冒頭の言葉に続いて、Alvin Lustigはこんなことも言っています。

ただでさえ専門領域なのに、さらに狭い専門分野へと閉じ込め、
社会との関係性を制限するような、不完全な状態に陥る気がする。
デザイナーという職業の領域には未だ境界がない状態なのに、
その行動だけを説明して全体像を捉えていない、不適切な用語だと思う。
ほんとうにそう思います。

医学の世界はどんどんその専門領域が細分化しています。

実際に、世界の研究は医学の進歩に大きく貢献しているだろう。
でも、人の可能性という面では、社会との関わり方をどんどん制限していくのと同じ。

そして、自分の専門領域を聖域化していけばいくほど、
どんどん制限がきつくなってしまって、そこから出られなくなってしまう。

それって、窮屈な生き方だと思うんです。
でも僕らはそんな生き方が普通なものになってしまっています。

「お医者さん」だから、病気を治すことしかできないの??
「歯医者」だから、歯を削るしかできないの??
「パン屋さん」だから、パンしか焼いちゃいけないの??
「お母さん」だから、子育てや家事のことしかしてちゃいけないの??

けっきょくのところ、仕事や資格とか、
そういうものは、ただの「ラベル」でしかないんだ。

そんなラベルで、自分の生き方を窮屈にしちゃいけないんだ。

「いまの生き方が窮屈だな。」

そう感じているなら、自分に貼りついているラベルをはがしてみてもいいかもしれない。

いまの仕事をやめて独立したいと考えていて、
とりあえず資格をとりに行こうとか思っているのなら、
その前に、いまの自分には何ができるのかをフラットに考えてみたほうがいい。

資格でできる範囲のことなんて限られているんです。
でもあなたができることは無限です。

もしかするとまだ何もできないかもしれないし、
これまでもただの社畜で何も為してこなかったかもしれません。

でもあなたにはあなただから経験できたこと、あなただから持っている強み、
そしてあなただけの想いが必ずあるはずです。

それを信じてみてもいいじゃないですか。

独立するってことは、自分ですべてを決められるってこと。
だったら、もっと自由に、もっと幅広く、
自分のできることをおもいっきりやってみる。

そんな生き方をしていきたいものです。

 

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